角倉種次郎が化粧品・小間物商として「おぼこ号角倉支店」を創業
沿革（年表で見る）
1898年（明治31年）12月
1918年（大正7年）5月
合資会社角倉商店設立
1928年（昭和3年）12月
業容の拡大をはかるため、合資会社を株式会社に改組
商号を株式会社角倉商店に変更
1976年（昭和51年）10月
商号を株式会社パルタックに変更
1988年（昭和63年）5月
株式を店頭公開
1998年（平成10年）4月
株式会社新和と合併
1998年（平成10年）10月
株式会社ドメス、株式会社スミック、株式会社折目の営業一部譲受け
1999年（平成11年）3月
RDC第1号となるRDC近畿を開設
2000年（平成12年）4月
江口商事株式会社と合併
2001年（平成13年）10月
株式会社新和パルタックと合併
2002年（平成14年）4月
株式会社香川パルタック、株式会社徳島パルタック、株式会社シンコーパルタックと合併
2003年（平成15年）4月
株式会社小川屋と合併
2003年（平成15年）4月
加納商事株式会社と合併
2005年（平成17年）1月
粧連株式会社から営業譲受け
2005年（平成17年）10月
株式会社メディセオホールディングスと経営統合
2006年（平成18年）4月
株式会社アルコスと合併
一般用医薬品の取扱いを開始
2006年（平成18年）10月
株式会社クラヤ三星堂、株式会社エバルスからヘルスケア事業譲受け
2008年（平成20年）3月
株式会社太平パルタックから事業譲受け
2008年（平成20年）4月
株式会社コバショウと合併
商号を株式会社パルタックＫＳに変更
2009年（平成21年）4月
商号を株式会社Ｐａｌｔａｃに変更
2010年（平成22年）3月
東京証券取引所市場第一部、大阪証券取引所市場第一部へ上場
2011年（平成23年）3月
上海長發豊源日化用品有限公司と業務提携
2012年（平成24年）3月
本社を大阪市中央区本町橋へ移転
2015年（平成27年）7月
商号を株式会社ＰＡＬＴＡＣに変更
2015年（平成27年）10月
伊東秀商事株式会社と合併
2018年（平成30年）7月
AI・ロボティクスなど最新技術を駆使した次世代型物流システム「SPAID」を導入したRDC新潟を開設
2019年（令和1年）10月
進化版「SPAID」により入荷から出荷までを大幅に自動化したRDC埼玉を開設
2022年（令和4年）4月
東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、市場第一部からプライム市場へ移行
2022年（令和4年）9月
日本からの商品輸入、販売の拡大を目的に、ベトナム社会主義共和国に現地法人を設立
2024年（令和6年）1月
海外事業展開をさらに加速化させるため、インドネシア共和国に当社2社目となる現地法人を設立
