トップメッセージ

投資家の皆様へInvestor

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申しあげます。


当社を取り巻く環境は、雇用環境の改善などを背景に、消費マインドの改善に伴う個人消費の持ち直しなどにより、市場環境は堅調に推移いたしました。このような環境のなか、当社は社内の生産性向上をはじめ、小売業様・メーカー様と協力しながら「サプライチェーン全体の最適化・効率化」に取組んでまいりました。

前事業年度(2017年3月期)につきましては、中期経営計画の2年目にあたり、重点戦略である「情報システムの強化」と「人材の育成」により、「さらなる生産性向上」と「機能強化」に取組み、ビジョンである「社会に真に必要とされる中間流通業」に向け、企業体質の強化に努めてまいりました。

また、全国の市場の3分の1を占める最大市場の関東エリアにおいては、「物流・営業・管理」のそれぞれの視点から強化、改善に取組んでまいりました。物流面では、「RDC関東」の隣接地に「FDC白岡」(埼玉県白岡市)を3月より稼働させ、生産性向上・出荷能力拡大を図りました。一方、営業・管理面では、東京都北区に事務所ビルを開設し、拠点の統合や仕入部門の強化などを図りました。

業績につきましては、おかげさまで売上高・利益ともに創業以来の過去最高を更新することができました。これもひとえに投資家の皆様をはじめステークホルダーの皆様の温かいご理解とご支援の賜物であると心より感謝しております。


当事業年度(2018年3月期)につきましては、3ヵ年の中期経営計画の最終年度となります。引き続き4つの柱である重点戦略に全社一丸となって積極的に取組み、上方修正を行った中期経営計画の目標数値達成と強固な事業基盤構築に向け注力してまいります。

今後とも、業績拡大による持続的成長と株主還元の拡大に努め、企業価値の向上を目指してまいります。


投資家の皆様におかれましては、一層のご支援・ご鞭撻を賜りますよう、宜しくお願い申しあげます。


※中期経営計画 「数値目標」の修正内容につきましては、こちらをご覧ください。

コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方corporate governance

当社は、経営の透明性と健全性を確保しながら、企業価値を最大限に高めていくことを重視した取組みを行っております。
取締役会は、経営方針や法令で定められた事項、またその他経営に関する重要事項を検討及び決定するとともに、業務執行状況の監督機関として位置付けております。
監査役は、取締役の職務執行について、適法性、効率性の観点から、厳正な監視を行っております。
また、業務全般にわたる適正な運営及び改善を目指し、計画的かつ全社的な内部監査を社長直轄の監査部が実施しております。
なお、当社は適宜行う質の高い情報開示こそがステークホルダーに対する責任を果たすことであり、経営の透明性と健全性の向上に資するものと考え、情報開示に積極的に取組んでまいります。

その他、当社のコーポレート・ガバナンスに関する情報はこちらをご覧ください。