環境における取り組み

PALTACは、人々の健康に貢献する企業として、環境保全に取り組んでいます。持続可能な社会を目指して、地球温暖化を防止し循環型社会を形成していくために、温室効果ガスの削減やリサイクルの推進などを行っています。これからも環境に配慮した活動を展開し、地球環境の保護に貢献していきます。

物流業務における省エネへの取り組み

CO2削減のため輸送の効率化に取り組んでいます。具体的には物流センターからの配送車両について積載率の向上に向けて、物流拠点の集約や、配送ルートの見直しを実施しています。

その結果、改正省エネ法(2006年4月施行)の取り組みの基準であるエネルギー消費原単位の中長期的(2006年から2010年までの5年間)にみた年間低減目標1%/年を大幅に上回る低減をすることができました。

また、2010年には神奈川県の物流拠点の集約化によるCO2削減を目的とした事業が国土交通省、及び経済産業省より、グリーン物流パートナーシップ普及事業に認定されました。今後もメーカー様、小売業様を含めた流通の効率化、最適化を進めていきます。

■ PALTACエネルギー消費削減推移表

■ グリーン物流パートナーシップ普及事業イメージ図

消費電力の削減への取り組み

インバーター照明や人感センサーの導入、こまめな空調機フィルターの清掃の実施を推進し、消費電力の削減に取り組んでいます。また、今般の電力不足に対応するため、より一層の消費電力の削減に努めています。

  • ■ 照明器具(電球・蛍光灯)の間引き、撤去
  • ■ エレベーターの使用制限(3フロア以内は階段を利用)
  • ■ 長時間離席する際のパソコン電源OFF
  • ■ 館内自動販売機の消灯

など

「産業廃棄物マニュアル」を制定

流通企業として、「循環型社会形成推進基本法」をはじめとする関連法の理念に沿い、廃棄物の削減や適正処理を積極的に推進しています。
廃棄物の処理手順などについてまとめた「産業廃棄物マニュアル」を作成し、マニュアルに基づいた廃棄物処理を適法・適正に行っています。

■廃棄物処理の流れ

機密書類リサイクルシステムの導入を推進

天然資源の消費を抑制し、環境への負荷を低減する循環型社会の形成に向けて、再生紙のリサイクルを容易にするためにシュレッダーを削減し、機密書類リサイクルシステム(鍵付リサイクルボックス)の導入を推進しています。リサイクルボックスに投入された不要機密書類は、専門業者によって回収され、緩衝材などに再生されています。

■機密書類リサイクルシステムの仕組み

段ボール圧縮のリサイクル利用

大規模物流センター(RDC)では環境への取り組みの一環として、毎日大量に発生するダンボールケースを破材コンベヤで破材庫に集約し、破材機にて圧縮ダンボールにしています。(圧縮⇒結束⇒搬出 を自動化しています。) キューブ状に圧縮されたダンボールは、古紙業者により回収されトイレットペーパー等のリサイクル紙として甦ります。

ダンボールケース破材機(大阪 堺RDC)