事業活動における取り組み

衛生管理health management

新型コロナウイルスをはじめとする感染症の流行、パンデミックの備えとして「予防・拡大防止」「事業の継続」の観点から、さまざまな対策を行っています。
また、事業の継続に支障をきたす感染症が発生したときは、従業員に対し、毎日の検温と健康状態の確認を義務づけているほか、従業員およびその家族に発熱や咳、悪寒、下痢などの症状がないかを確認し、異常のある場合は出社を制限することにしています。

入館者へのスクリーニングの実施

  • アルコール消毒器を設置

  • 施設出入り口などにアルコール消毒器を設置し、訪問者や従業員が入館する際に、手指の消毒などを実施しています。また、感染症流行時には職場の衛生管理を強化し、従業員に透過性の低いマスク(サージカルマスクレベル以上の咳エチケット用マスク)を配布し着用を義務づけるなど、感染拡大防止のための対策をとることとしています。